フレッツ光クロスbizに対応していますか?
はい。 シグナルのv6プラスはフレッツ光クロスbizに対応しています。 お申込みの際は回線種別で「フレッツ光クロス」を選択してください。
ネットワーク側では仕様として制限を設けておりません。
v6プラスの通信のおいてTCP、UDPにセッションタイムアウトの制限はありますか? 続きを読む »
ドコモ光をご契約中の方も単独タイプをご利用いただくことで、シグナルのv6プラスをご利用いただけます。
シグナルのv6プラスはドコモ光で使えますか? 続きを読む »
v6プラス固定IP接続時においてDDNSのご利用は可能でございます。 ただし、お客様の宅内環境にてDDNS対応かつv6プラス対応のルータのご利用が必要となります。 利用用途に応じて適宜対応のルータメーカー及びDDNSサー
DDNS(ダイナミックDNS)は使えますか? 続きを読む »
法人でのご契約も可能です。 ただし、本サービスはサービスは個人のお客様や、企業オフィスでのご利用を想定したサービスになります。 マンション、ホテルなどの集合住宅、ネットカフェや無料Wi-Fiのアクセスポイントなどの不特定
ポートは利用するアプリケーション、サービスによって利用する数が異なります。 ブラウザでのブラウジングにおいても、1台の端末でもセッションごとにポートを消費するため、複数のポートを使用する場合がございます。 そのため極端な
動的IPアドレスで利用できる240ポートでは何台の端末が利用できますか? 続きを読む »
フレッツ光クロスオフィスタイプでもv6プラスはご利用いただくことができます。
フレッツ光クロスオフィスタイプで使うことはできますか? 続きを読む »
v6プラスとPPPoEによるIPv4接続は以下の構成においてご利用いただくことができます。 ※弊社v6プラスとは別にPPPoE接続用のアカウントが必要です。 ■推奨機器構成 光回線–ONU–HGW
v6プラスとPPPoE接続を同時に利用することはできますか? 続きを読む »
v6プラスで割り当てられたIPアドレスは、お客様の独自ドメインへの逆引きにご利用いただくことはできません。
固定IP利用時にDNSを利用してIPアドレスの逆引きを設定することはできますか? 続きを読む »
現在、通信データの使用量によって速度や帯域を制限するような処理は行っておりません。 ただし、ご利用されている通信量がネットワークに影響を与える可能性がある場合、通信帯域を制限される場合がございます。 またお客様のご利用状
通信データの使用量によって通信速度は制限されますか? 続きを読む »